2008年11月02日
WLB:総論
話し合いというのは、数名でグループ化されていてそれらの仲間で2日かけて話し合うのですが、私達のグループのメンバーはとても多種多様なジャンルの集まりでした。

(↑意味はありません。先日行った「りんご狩」のりんご園。)
なので、
WLB(ワークライフバランス)とは何か?
という議論なんてできるはずはなく、話はどんどんいろんな方向に飛んでいきました。
ある意味これは非常に新鮮で、
「こういうWLBの捉え方もあるな~」なんていう新たな発見もありましたのでこれらをカテゴリに分けて書いてみようと思います。
会議の最後にプレゼンがあったのですが、そちらで出した事例を中心に書いてみようと思います。
事例の内訳
1)WLBを進めるにあたり地域においての広め方(by 元議員)
2)就職をするということ(by 学生)
3)学問と実生活のギャップ(by 主婦&学生)
4)企業の本音(by 経営者)
5)現場から見た少子化の将来像(by 雇用者)
それぞれの課題などをWLBという軸を横に入れながら書いて見ます。

(↑意味はありません。先日行った「りんご狩」のりんご園。)
なので、
WLB(ワークライフバランス)とは何か?
という議論なんてできるはずはなく、話はどんどんいろんな方向に飛んでいきました。
ある意味これは非常に新鮮で、
「こういうWLBの捉え方もあるな~」なんていう新たな発見もありましたのでこれらをカテゴリに分けて書いてみようと思います。
会議の最後にプレゼンがあったのですが、そちらで出した事例を中心に書いてみようと思います。
事例の内訳
1)WLBを進めるにあたり地域においての広め方(by 元議員)
2)就職をするということ(by 学生)
3)学問と実生活のギャップ(by 主婦&学生)
4)企業の本音(by 経営者)
5)現場から見た少子化の将来像(by 雇用者)
それぞれの課題などをWLBという軸を横に入れながら書いて見ます。